当時のもので調色をしラインも完全再現
今回塗装を行ったのは新品のアルミタンクとドレミコレクション製のFRP外装です。
アルミタンクとFRPは、下地処理(足付け)を変更し、アルミタンクにはアルミに適したサンドペーパーの番手を使用しています。また、FRPにはFRPに適したペーパー番手を使用し、素材に合わせた下地処理を行っております。
当時のカラーで調色をし、さらにラインも完全再現することでオリジナルと遜色ない仕上がりとなりました。
職人の技術・経験を基に素材に合わせた下地処理、塗装を行うことで、CPSは完璧な仕上がりを実現しています。